|
||||
私たちは総合化学会社東ソーグループです。山形で電子材料と言われる「石英ガラス」と「薄膜材料」を製造している2社をご紹介します。 東ソー・クォーツ(株) URL http://www.tqgj.co.jp 当社の名前となっています『クォーツ』は、『石英』、特に純粋なものは『水晶』を意味します。『水晶』と言えば、山岳信仰が残る天童市の水晶山や呪術に使われる水晶玉思い浮かべますが、当社では水晶を工業的な製品に利用しています。 石英ガラスは名前の通りガラスの一種ですが、一般的なガラスと比べて優れた耐熱性・高純度(不純物が少ない)・高透過性という特徴を持っています。この特徴を利用して半導体製造装置関連、光ファイバー、液晶ディスプレイ関連、光学部品等に使用されています。当社では、『天然の水晶』や人工的に合成した高純度な素材を原料とし、加熱処理や機械的加工を施し、種々の形状に加工して販売しています。 東ソー・スペシャリティマテリアル(株) URL http://www.t-smc.co.jp 液晶ディスプレイ、太陽電池、半導体、記録メディア等の生産に広く用いられている薄膜形成の新技術がスパッタリング法です。『スパッタリング法』とは、真空容器中にアルゴンガスを導入し、高電圧によってグロー放電を発生させ、イオン化したArをターゲットにぶつけ、そのエネルギーで原子または分子状の材料をはじき飛ばし、対抗した基板上に薄膜を形成する技術です。『ターゲット』とは、膜の素となる素材のことで、物質としては金属・合金・化合物等様々あり、形状は一般的には板状のものです。その優れた薄膜機能を持つ各種の『スパッタリングターゲット』を製造している当社は、ナノメーター(100万分の1mm)で品質を問われるため、顧客から満足と信頼を得る品質を求め活動をしています。 山形で活動している電子材料の製造会社2社の展示品を是非ご覧下さい。 |
||||