当社製品のご紹介
私たちミクロン精密は、主に自動車、エアコン、モーターなどに用いる筒やリング形状の部品について外側を研削加工する「心なし研削盤 (センタレスグラインダ)」、および内側を研削加工する「内面研削盤
(インターナルグラインダ)」、あるいはそれらを組み合わせた「内外径同時研削盤」などを製造しています。
研削加工について
研削加工では、部品の丸さ(円)を精密に仕上げるために、ちょうどリンゴの皮をむくようにして、ナイフの代わりに円筒状の砥石を用い極めて高い精度で加工します。硬い金属やセラミックス製の部品でも高速回転する砥石により自在に削ることができます。
加工精度の高い精密部品を使うと自動車や各種機械の振動発生が少なく、出力や効率の向上、長寿命、省エネルギーが実現されます。
展示品(紙芝居装置)について
ブースには電動式の「紙芝居装置」を展示しています。筒状の本体中央にあるボタンを押すと、表示窓に紙芝居の絵が順次現われて、例えば「加工精度について物の表面の凹凸の差による転がり具合の様子」が説明され「センタレスグラインダによる加工の様子や用途」などが物語形式で理解できるようになっています。
またブース壁面には、当社紹介ビデオが上映されています。
社名のミクロンについて
社名となっている「ミクロン」はマイクロメートルという単位を表わしており、その値は千分の1ミリメートルです。加工部品の丸さ(円)の精度を真円度と言いますが、現在、当社加工例では、0.1マイクロメートルのレベルに達しています。
これからも各種工業製品の性能向上や省エネルギー、環境保全に配慮した先進の精密加工技術を通じて社会を支えるため「限りなき円を求めて」精進したいと思います。 |