産業タイムトンネル 江戸〜現代産業の歴史概要  
   
平成〜現代
消費税導入〜コンピューター2000年問題
 
国内の動き   西暦 県内の動き 県内交通基盤の整備 県内産業の動き
消費税導入 平成 1989
平成1
TUY開局
東北新幹線
東京乗り入れ
雲仙普賢岳噴火
1991
平成3
県総合運動公園開園
県立自然博物館完成
1991/
山形自動車道関沢−山形北間開通首都圏とつながる
庄内空港開港 山形空港年間利用者70万人突破
情報化社会 1992
平成4
べにばな国体開催
全国身障者スポーツ大会開催
東北芸術工科大学開校
1992/
山形新幹線開業
山形−名古屋便就航
新宇津トンネル開通
  1993
平成5
県立日本海病院開業  
関西国際空港開港 1994
平成6
山形ビッグウイング落成
立川町風力発電営業開始
 
阪神・淡路大震災
地下鉄サリン事件
1995
平成7
「やまがたプラザ・ゆとり都」東京に開設
アルカディアソフトパーク分譲開始
県高度技術研究開発センター開設
県郷土資料館「文翔館」開館 1995/
酒田−釜山定期コンテナ航路開設
消費税率5%に
引き上げ
1997
平成9
さくらんぼテレビ局開局
山形南郵便局開局
ねんりんぴっく97山形開催
1996/
山形−福岡便就航
1997/
山形自動車道庄内あさひ−酒田間開通
国道113号二井宿道路開通
米沢南陽道路開通
山形空港開港以来利用者1000万人到達
【平成10年(現在)の工業構造】
情報社会を背景にした半導体・パソコン関連の部品製造が中核をなす
長野冬季オリンピック開催 1998
平成10
  1998/
山形自動車道寒河江−西川間開通
コンピューター
西暦2000年問題
1999
平成11
県産業創造支援センター落成
1999/
山形新幹線 新庄延伸開業
山形自動車道西川−月山間開通
山形−東京便1日1往復となる
山形−函館便季節運行再開
高速交通の時代
  2000
平成12
酒田港国際ターミナル完成 2000/
山形自動車道湯殿山−庄内あさひ間開通
  2001
平成13
霞城セントラルオープン  
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