産業科学館だより

山形県産業科学館 公式ブログ

科学道100冊ジュニア 館長のおすすめ〔3〕


縮小チェリリン こんにちは、チェリリンです。

 

 科学道100冊ジュニアのご紹介です。

 科学道100冊ジュニアとは、理化学研究所と編集工学研究所による科学道

 100冊委員会によって選本されました。選りすぐりの100冊です♪

 

 今回は、『雪の結晶ノート』を動画で紹介しました。

 ご覧くださいね♪

 

写真をクリックすると、動画にリンクします。

 

   科学道100冊ジュニア 館長のおすすめ〔3〕 『雪の結晶ノート』

 

※科学道100冊委員会および本の出版社の許可を得て掲載しております。


もくロックでつくろう 傑作30選!〔1〕


縮小ピコリン こんにちは、ピコリンです。

 

 3階企業ブースには、(株)ニューテックシンセイの

 「もくロックで遊ぼう」のコーナーがあります。

 

 そこでつくられた 傑作30選!

 これから、1作品ずつ紹介していきますね♪

 

 さいしょの作品〔1〕は、つぎの作品です。

 

∴∴∴ これは、なにに見えますか? ∴∴∴

 

 

 画像をクリックすると

   山形県産業科学館インスタグラムへ 『もくロックでつくろう!』傑作30選!

 

 

 「木製ブロック」は、2015年1月 世界最高峰のデザイン商品見本市「メゾ

ン・エ・オブジェ(パリ)」において、”グリーン・アイテナリー賞” を受賞し

ました。出展3000社中、受賞できたのが8社とは、すごいですね♪ いまや、

世界が注目するブランドに成長しています。

 

 「もくロック」には、主に6種類の山形県産広葉樹がつかわれています。1

ピース1ピースに、色あい、手ざわり、香りの個性があり、重さや触れあう音

までが、ちがっています。

 

 製品は、完成後に伸びちじみしないように、木材の乾燥から温度・湿度まで

、厳密な管理に苦労しているそうです。そして、自社で開発したNCマシンで、

1/100ミリの精度でつくりあげているそうですよ!

 

 つくって体験してみよう! のコーナーに、ラージサイズのブロックを200個

用意してくれました。「もくロック」に触ってみて、自然を感じ、小さなこと

に心を寄せ、あたり前のことに幸せを感じてもらいたい、とは、会社からのス

テキなメッセージです♪

 

 

 

 


科学のひろば 実験アイテムであそぼう〔1〕〔2〕


縮小ゆめりん こんにちは、ゆめりんです。

 

 山形県産業科学館には、科学の原理を知るさまざまな実験装置があります。

実際に動かしながら体験して、楽しく学ぶことができます。

 そんなアイテムを、これから動画で、紹介していきますね♪

 

写真をクリックすると、動画にリンクします。

 

     科学のひろば 実験アイテム〔1〕 竜巻を作ろう!

 

写真をクリックすると、動画にリンクします。

 

     科学のひろば 実験アイテム〔2〕 ボールサーカス

 


科学道100冊ジュニア 館長のおすすめ〔1〕〔2〕


縮小チェリリン こんにちは、チェリリンです。

 

 科学道100冊ジュニアのご紹介です。

 科学道100冊ジュニアとは、理化学研究所と編集工学研究所による科学道

100冊委員会によって選本されました。選りすぐりの100冊です♪

これから、1冊1冊をみなさんに動画で紹介していきますね。

 

写真をクリックすると、動画にリンクします。

 

科学道100冊ジュニア 館長のおすすめ〔1〕 科学道100冊とは

 

 

 

科学道100冊ジュニア 館長のおすすめ〔2〕 『科学の実験大図鑑』

 

 

※科学道100冊委員会および本の出版社の許可を得て掲載しております。

 


ボール・サーカス ウインドーごしのショー♪


縮小ピコリン こんにちは、ピコリンです。

 

 3月28日(土)から臨時休館になってしまいました。皆さまには、たいへん

なご心配とご迷惑をかけております。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため

ですが、館内の見学ができずにすみません。早くおさまって、元どおりになる

ことを願っております。

 

 

 2階出入口前では、高さ6mのボール・サーカスを、ウィンドーの外からで

すが、見ることができます。カランコロンと大きな音がしたり、ハンドベルと

チャイムの音が奏でていますよ♪ 

 

 

  それから、パネル展示して見てもらっているのが、『科学道100冊ジュニ

ア』のレコメンデーション。山形市立第三中学校 科学部の生徒15名が、自分

の好きな本の推薦文を、イラスト入りで色紙に描いてくれました。きょうは、

高校入学前の女子生徒たちが、感心して見てくれました。開館したら、ぜひ

100冊の本を見てみたいと言ってくれましたよ♪