産業科学館だより

山形県産業科学館 公式ブログ

産業科学館のマスコットキャラクター


山形産業科学館には、ピコリン(光輝)、ゆめりん(夢)、チェリリン(さくらんぼ)のマスコットキャラクターがあります。

ピコリン ゆめりん チェリリン

      ピコリン          ゆめりん         チェリリン

これらのマスコットキャラクターは、平成14年4月25日に公募によって決定されました。

次に、各マスコットキャラクターの制作者(敬称略)を紹介します。

ピコリン  デザイン:永石繁信氏(佐賀市) 命名:斉藤慶子氏(酒田市)

ゆめりん  デザイン:石川和市氏(名古屋市)命名:小寺光雄(四日市市)

チェリリン デザイン:山下正氏(相馬郡)  命名:奥山藍・文氏(山形県東村山郡)

この産業科学館のシンボルとともに、光り輝き、夢あふれ、地域に愛される産業科学館になるように全力を尽くしていきたいと思います。

 

 

 


山形県産業科学館は21世紀の幕開とともにオープン


山形県産業科学館のオープンは2001年1月1日(平成13年1月1日)の午前0時に21世紀の幕開けとともにオープンしました。

今年で13周年を迎えています。

産業科学館は、本県産業や県内企業の持つ優れた技術の紹介や科学技術に関する展示やさまざまな科学原理に親しんでもらうための装置を設置しています。

これらをとおして本県産業の発展に資するとともに「科学する心」の醸成を目的にして設置されました。

オープン以来の入館者は、6月30日現在4,596,061人です。

これから、500万人達成を目指してやっていきたいと思います。

多くの方々のご来館をお待ちしております。

チェリリン

チェリリン(山形県産業科学館マスコットキャラクター)

 

 


「産業科学館だより」ブログもよろしくお願いします。


山形県産業科学館館長の大津 清と申します。

このたび、本館Webのリニューアルにあたって 「産業科学館だより」のブログを掲載することになりました。

皆さんに愛される山形県産業科学館をめざして 日頃、取り組んでいますが この「産業科学館だより」も、その一助になればと思っています。

これから、未来を担う子どもたちをはじめ、多くの方々が 産業科学館にお出でいただくことを願いながら、産業科学館の紹介や話題などを取り上げていきたいと思います。

どうぞご覧ください。よろしくお願いいたします。

平成26年7月3日

ピコリン ピコリン(山形県産業科学館マスコットキャラクター)


産業科学館だよりを開設しました。


ブログによる情報発信も行なってまいります。