山形県産業科学館のオープンは2001年1月1日(平成13年1月1日)の午前0時に21世紀の幕開けとともにオープンしました。
今年で13周年を迎えています。
産業科学館は、本県産業や県内企業の持つ優れた技術の紹介や科学技術に関する展示やさまざまな科学原理に親しんでもらうための装置を設置しています。
これらをとおして本県産業の発展に資するとともに「科学する心」の醸成を目的にして設置されました。
オープン以来の入館者は、6月30日現在4,596,061人です。
これから、500万人達成を目指してやっていきたいと思います。
多くの方々のご来館をお待ちしております。
チェリリン(山形県産業科学館マスコットキャラクター)