科学の本に親しもう!
好奇心といっしょに、発見の旅へとでかけましょう♪
科学道100冊ジュニアのうち、館長おすすめ本が読めるようになりました。
「科学道100冊ジュニア」とは、理化学研究所と編集工学研究所の協力によっ
て選ばれた、日本語で読める選りすぐりの本たちです。
写真やイラストがたくさんあって、どの絵本も、精密で、迫力があって、きれ
いで、見ごたえ十分!
ステキな本を手にとって、ペラペラめくって、じっくりと見てみましょう♪
科学道100冊ジュニアのうち、おすすめ本の中から、今おいている本は7冊。
これから、テーマごと入れ換えながら展示していきます。
●『世界ーうつくしい昆虫図鑑』
クリストファー・マーレー(著)熊谷玲美(訳)
●『ひとしずくの水』
ウォルター・ウィック(写真・文)林田康一(訳)
●『自然のふしぎ大図鑑ーナチュラル・ワールド』
アマンダ・ウッド、マイク・ジョリー(作)オーウェン・デイビー(絵)
●『理系アタマがぐんぐん育つ 科学の実験大図鑑』
ロバート・ウィンストン(著)西川由紀子(訳)
●『ホネホネたんけんたい』
西澤真樹子(監修・解説)大西成明(写真)松田素子(文)
●『もしも地球がひとつのリンゴだったら』
デビット・J・スミス(文)スティーブ・アダムス(絵)千葉茂樹(訳)
●『雪の結晶ノート』
マーク・カッシーノ、ジョン・ネルソン(作)千葉茂樹(訳)
ワクワク遊んでドキドキ学ぶ、科学の冒険に出てみよう!
おすすめ本は、山形県産業科学館ホームページの動画で、紹介しております。
ぜひ、ご覧くださいね♪