未来を担う子どもたちをはじめ、多くの方々に産業科学館にお出でいただくことを願いながら、産業科学館の紹介、産業や科学の話題など「館長だより」として便りを発行しています。
昨年度(平成25年度)より発行しています。
今年度、最初に発行した「館長だより」第20号です。
どうぞご覧ください。
山形県産業科学館 公式ブログ
2014|07|19
未来を担う子どもたちをはじめ、多くの方々に産業科学館にお出でいただくことを願いながら、産業科学館の紹介、産業や科学の話題など「館長だより」として便りを発行しています。
昨年度(平成25年度)より発行しています。
今年度、最初に発行した「館長だより」第20号です。
どうぞご覧ください。
館長だより第20号をご覧ください はコメントを受け付けていません
editor | トピックス
2014|07|13
平成17年11月10日に、山形県立東根工業高等学校※デザイン工学科3年生の生徒3名が山形県産業科学館のマスコットキャラクターを製作し、寄贈していただきました。
ありがとうございます。現在、ケースに入れて、2階に飾ってあります。
どこに設置されているか、わかりますか。
立体キャラクターも皆さんをお待ちしています。
ピコリン 製作者:柴田靖子さん
※現在、山形県立東根工業高等学校は、山形県立村山農業高等学校と統合し、山形県立村山産業高等学校となっています。
立体のマスコットキャラクター はコメントを受け付けていません
editor | トピックス
2014|07|12
山形県産業科学館のマスコットキャラクターのデザインについての紹介です。
ピコリン
ピコリンは、山形県の花「べにばな」及び山形県の「山」の字をモチーフに、産業や科学への好奇心を持って、ワクワク、キラキラ輝く子どもをイメージしています。
ゆめりん
ゆめりんは、「!」をモチーフに、科学の不思議に感動する心をかわいらしく親しみやすくデザインしたものです。ふれあい、創造、夢をイメージしています。
チェリリン
チェリリンは、山形で全国の皆さんから愛されている、特産品のサクランボをデザインしたものです。
マスコットキャラクターのデザインについて はコメントを受け付けていません
editor | トピックス
2014|07|11
山形産業科学館には、ピコリン(光輝)、ゆめりん(夢)、チェリリン(さくらんぼ)のマスコットキャラクターがあります。
ピコリン ゆめりん チェリリン
これらのマスコットキャラクターは、平成14年4月25日に公募によって決定されました。
次に、各マスコットキャラクターの制作者(敬称略)を紹介します。
ピコリン デザイン:永石繁信氏(佐賀市) 命名:斉藤慶子氏(酒田市)
ゆめりん デザイン:石川和市氏(名古屋市)命名:小寺光雄(四日市市)
チェリリン デザイン:山下正氏(相馬郡) 命名:奥山藍・文氏(山形県東村山郡)
この産業科学館のシンボルとともに、光り輝き、夢あふれ、地域に愛される産業科学館になるように全力を尽くしていきたいと思います。
産業科学館のマスコットキャラクター はコメントを受け付けていません
editor | トピックス
2014|07|05
山形県産業科学館のオープンは2001年1月1日(平成13年1月1日)の午前0時に21世紀の幕開けとともにオープンしました。
今年で13周年を迎えています。
産業科学館は、本県産業や県内企業の持つ優れた技術の紹介や科学技術に関する展示やさまざまな科学原理に親しんでもらうための装置を設置しています。
これらをとおして本県産業の発展に資するとともに「科学する心」の醸成を目的にして設置されました。
オープン以来の入館者は、6月30日現在4,596,061人です。
これから、500万人達成を目指してやっていきたいと思います。
多くの方々のご来館をお待ちしております。
チェリリン(山形県産業科学館マスコットキャラクター)
山形県産業科学館は21世紀の幕開とともにオープン はコメントを受け付けていません